弁護士紹介

2013/7/23更新

弁護士藤森克美の写真

弁護士 藤森克美（KATSUMI FUJIMORI）

モットーは「聖域への挑戦」

弁護士として40年余り，これまで一貫して，社会正義を重んじ，経済的・社会的弱者の側に立つことを信念として弁護活動を行ってきたと自負しております。

粘り強い弁護活動が身上で，労を惜しまず，依頼者の抱える様々な法的・経済的問題を解決することが私の喜びでもあります。

ご相談には迅速丁寧な対応を心掛けています。

ひとりで悩まず，どうぞご相談下さい。

弁護士からのメッセージ

「泣き寝入り無用、共に闘いませんか！闘いの成果は闘いの努力にほぼ比例する！」

プロフィール

司法修習23期，静岡県弁護士会所属

1945年
1月8日生まれる
1971年
弁護士登録（弁護士43年目）
1987年～現在
日本弁護士連合会消費者問題対策委員会委員・幹事
1991年9月～1993年5月
日本弁護士連合会消費者問題対策委員会 副委員長
1998年6月～2000年6月
日本弁護士連合会消費者問題対策委員会 委員長

主な過去の担当事件

  • 静岡豊田商事被害者弁護団長
  • 日証抵当証券被害者弁護団長
  • 霊感商法被害事件
  • 藤枝サラ金集団名義貸被害事件
  • スズチョウ・オリコ被害事件
  • 法の華三法行被害事件
  • 統一教会に対する青春返せ訴訟
  • ヤマギシ会に対する財産返還訴訟

殆どあらゆる種類の悪徳商法被害、先物取引被害、証券取引被害に対する取り組み、静岡県オンブズマンネットワークの活動として、住民訴訟、情報公開訴訟を多数担当。

スタッフについて

スタッフ２名が２０１１年９月９日、日弁連事務職員能力認定試験（パラリーガル試験）に合格

当事務所職員の内，希望者２名が初挑戦し，２名共合格しました。前年度合格者７名と合わせパラリーガルは９名となりました。９名のパラリーガルを大いに活かして，事務所全体の力量向上を目指します。

スタッフ７名が２０１０年９月１０日、日弁連事務職員能力認定試験（パラリーガル試験）に合格

当事務所職員の内、希望者９名が日弁連事務職員能力認定試験（パラリーガル試験）に今年初めて挑戦し、７名が合格しました。合格した７名はもとより、他のスタッフ共々更に研鑽を深め、事務所全体の力量を高めたいと考えています。

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取扱分野／担当事件

消費者被害・詐欺商法被害

霊感商法

民事・家事・商事・社会問題