2013.3.7UP
名誉毀損・プライバシー侵害・Slapp(恫喝)訴訟 
  1. 常に動いている担当事件が10件はあります。1990年代から裁判所が名誉毀損の慰謝料額を高額化したことに伴い,名誉毀損・プライバシー侵害訴訟が増大しました。また,ネット社会の進行に伴い,ネットによる名誉毀損・プライバシー侵害が爆発的に増えております。
  1. 一方,最近ではジャーナリストの口封じ・筆封じのためにSlapp(恫喝)訴訟も頻発しています。また,弁護士の正当な活動を妨害するための懲戒申立も増加しております。言論自由と犯罪被害者救済の立場が私のスタンスです。
  1. Slapp訴訟を起こされ,出版社・メディアのサポートを得られないでお困りのジャーナリストの皆さん,無料の相談・リーズナブルな報酬での受任に応じます。
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